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【銘柄別投資】ライザップからLINEの宣伝トークが毎日鳴り響く!!2019年度3月期決算に向けて使えるものは何でも使おうという戦略か?

こんにちは、管理人です。

最近ライザップからの宣伝LINEが毎日のように送られてきます。今までそんな事はなかったのに・・・・

怪しい・・

考えたくない・・・

でも怪しい・・・

怪し過ぎる!

そして必死過ぎる!

ライザップは終わり?

ライザップからの宣伝LINE

宣伝LINEが来る度に2019年度の決算ライザップグループ大丈夫かなと心配になります。私としてはソフトバンクグループや楽天、トヨタのような海外でも通用する日本企業になって欲しいと思っている企業です。その成長力は目覚ましい!今後も頑張って欲しい。

2019年度決算発表

前々回の決算発表で大幅減益というネガティヴサプライズが発表され瞬く間に株価暴落。応援していた投資家は突然思いっきり顔面を殴られたような悲惨な状況でした。瀬戸社長の会見も今までの様子とは異なり顔面蒼白状態で、言葉を選びながらも株主への申し訳なさと考えられないほどの下方修正を発表する事への緊張感がヒシヒシ伝わってきました。

瀬戸社長は健康コーポレーション時代に倒産寸前の状態まで陥っています。その状況からライザップというプライベートジムをキッカケに這い上がり会社を大きく成長させたツワモノです。瀬戸社長自身は大幅な成長を掲げると同時に倒産寸前まで陥った経験から慎重さも兼ね備えた強い社長だと私は考えていました。失敗した人物はその経験を活かし同じ失敗を繰り返さないようにします。そのような強さを瀬戸社長から感じていました。ですからここ数年ライザップグループがここまで成長出来ているのだと想像しています。

しかしながら今年度の決算は昨年度とは異なり非常に厳しいものになります。2018年12月25日に155円になりました。そこから株価も少しずつ上昇し現在は400円台で推移しています。

前回の決算は下方修正後の決算としては想定通りだと考えられます。株価も大きな変化はありませんでした。では次の本決算はどうでしょうか?

ラインの宣伝から考えられる決算パターンは2つ

決算に向けて必死に数字を追っているパターン

ライザップのプライベートジムの利益はライザップグループにとって大きなウエイトを占めています。

ライザップグループにとって金のなる木です。

ジム数も増加し続け、適切な運用を行えば大きな利益になります。この稼ぎ頭であるリソースを最大限に活用しないわけには行かないですが、ここまでLINEの宣伝が多いとライザップグループの上場子会社の決算が悪く下方修正の数字にも届かないのではないかと勘ぐってしまいます。とりあえず決算に向けて数字を必死に追っているのは間違いなさそうです。しかし数字が出たとしてもそれはそれで今後が心配です。なぜなら必死さは常に出来る訳ではないからです。一時的に社員が頑張り、一時的にお客を増加しても継続的成長はできません。逆に社員が疲弊しお客は刈り取った後、今後の成長が厳しいと予想せざる終えないです。

今の株価上昇の流れを壊さないように決算予想以上の数字を作ろうとしている決算パターン

出来ればこのパターンであってほしいですが私は可能性が非常に低いと思っています。もしこのパターンであれば私にとってのサプライズです。

現在は株価が下がり過ぎていたというのもありますが上昇の流れになっています。この株価上昇の流れは止めたくはないはずです。しかしながら、一度低迷した企業は元に戻るのが非常に難しいと考えています。上昇の波に乗っている時はトントン拍子で上がっていくものです。今までのライザップグループがそうであったように。

ここからまた這い上がっていく事は並大抵の事ではありません。上昇の時とは異なり不良債権を処理し改善させるという作業が待っています。今まで保持しているリソースを無くすというのは新しく始めるよりも難しい作業です。時間を要し、積み上げたものを壊す必要があります。子会社である株式会社ジャパンゲートウェイを早期に譲渡しましたが、今後もいくつか売却があるかもしれません。当分の間買収はしないと宣言しているので不良債権を徹底的に処理しつつ利益が出るリソースは最大限に活用していく流れが今だと思います。この状況で予想以上の数字になるとは私は思えません。

今後の楽観的な推移と根拠

今回の大幅な下方修正はライザップグループにとってはタイミングとしては良い時だったと思います。すでに増資は済ませており、子会社も増資を済ませています。資金は確保済みなので、体力があり成長してきた分のスケールメリットがあります。そして何より無駄をなくし経営の効率化を図る上で右に出るものがいないカルビー元社長の松本氏が参画しています。

今回の出来事は企業としてさらに強固になるためのステップとして歩んでいくのではないかと私は楽観視しています。だからといってすぐに結果が出るのではなく今年度と来年度は強くなるためのベース作りとして、企業として成長していくと考えています。やっぱり今後の成長が楽しみです。

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