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経済ショックの時に見極める指標はPERやPBRではなく恐怖指数

通常割安か割高か判断する指標はPERかPBRが多いと思います。個人投資家をターゲットに指南する書籍はほとんどがこのPERとPBRを指標にするよう書かれています。

確かに通常の場合は指標になります。しかし、株価が青天井の時や経済ショックの時はこの指標は当てはまりません。株主の心理が最優先されます。

恐怖指数

恐怖指数は株主の心理を反映させている指標です。コレが最も役に立ちます。

経済ショックは心理を読み解けるか?

株主は海外投資家、機関投資家が大型プレーヤーです。そして個人投資家。どのような心理か、考える事が利益に繋がります。

金融緩和のETF買い

日銀が金融緩和2倍の年間12兆円の発表がありましたね。2019年は年間6兆円買い入れる表明したのに、実際にはそれほど買い入れしていません。2019年は株価が堅調という事で4.3兆円でした。果たして2020年以降はどうなるんでしょうね。使い切って欲しいです。

ETF買いがあるからこそ、下支えが行われます。コレはありがたい。下降する時よりも、上昇する過程の時に上昇の助けになります。私はこちらの方が個人投資家としてはETF買いのメリットを感じます。上昇す 流れの時に下支えがあるからその流れが止まらない。継続して上昇すれば買い入れに慎重な投資家も購入するようになります。

コロナショックとリーマンショック

コロナショックはリーマンショックとは性質が異なる。日本銀行の総裁黒田氏いわく、リーマンショックは金融が弾けたらから生じた。コロナショックは経済活動が遮断されているから生じているもの。確かにショックの性質は異なる。

どちらにしても買い入れるか?売却するか?は株主の心理の動き次第。性質の違う経済ショックだろうが、株価が下がっているのを目の前にして、購入する心理はなかなかないだろうと思う。いくら金融緩和をしたからと言って経済活動が一回低下したら上がるのは難しい。一気に反発するというコトはないだろうと考える。

まだまだ上がる気配はないので、慌てずじっくり銘柄を調べる事ができますね。

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