雑記

【毒舌レビュー】東野圭吾原作マスカレードホテル レビュー3.5/5

休日に話題の新作、木村拓哉主演

マスカレードホテルを観に行ってきました!

東野圭吾作品(ドラマ白夜行とガリレオシリーズ大好き)という事で楽しみしていましたが、

結論から言うと小ネタ集アンド

クライマックスも伏線を回収するシーンもなくスッキリせず、更には大物俳優の友情出演が分からないという少々残念な映画でした。もちろん良かった点もありましたが・・。

静かな大事なシーンではどこからかズーズーというイビキの音が。セリフじゃなくてイビキが響く響く、そっちに意識が傾いてしまった 笑

特に序盤は眠たくなってしまう内容で妻と2人してウトウトしてしまいました 苦笑

目次

悪い点

・音楽が単調

・小ネタばかり

・メインストーリーが起と結しかない

・伏線を回収しない

・友情出演が分からない

良い点

・豪華キャストで演技が自然で観ていて楽

・あのおばあちゃんが松たか子だったんだと素直に凄いなと思った

・ハッピーエンド

まとめ

音楽が単調

音楽がクラシックのオリジナル曲が随所随所で出てくるんだけど、小ネタが終わる毎にこれで1つの物語が終わりだよって強制的に言われているようで聴いていて耳障りだった点。流れが!流れが欲しい!もう少し音楽に変化があれば、またこの曲かと思わず済んだかも。

小ネタばかり

メインストーリーの前に3つくらいのミスリード的な小ネタ章があるが、その小ネタがミスリードというよりはメインストーリーとは全く別もののストーリーに感じられ、徐々にストーリーが繋がって進んでいく感覚がなかった。何か繋がりがあれば、自分であーなの、イヤこうなのかも?って楽しめるのにそれが出来ない。

メインストーリーが起と結のみ

承転が無いので、ワクワク、ドキドキが無い。さっきの小ネタが間に挟まってメインストーリーが進んでいる感覚が全く無かった。この分離されている構成が好きでは無い。

伏線を回収しない

実際にみんなが言う伏線とか少し違うかもしれないが

随所で観られる文鎮(ぶんちん)。ホテルマンである長澤まさみがホテルの各部屋で文鎮がズレていると必ず直す。

最後に主人公の木村拓哉が犯人である松たか子に拘束されている長澤まさみを文鎮の位置が正しいか正しくないかを手ががりに助ける。「何でその部屋にいるのがわかったの?」

「コレ(文鎮)を見てさ」なんていうシーンを想像していたのだが一切触れずモヤモヤする。

友情出演明石家さんまはどこに!

全然分かりませんでした。最後のテロップで流されている時に明石家さんまの文字が!この後映像も流れてるからここから何かで出るのかなと思ったご待っても全然出てこない。いや居たのかも知らないが分からない。そこももう少し分かりやすかったら良かったのに・・。

豪華キャストで演技が自然!観ていて楽

楽です。何なのあれ?って言う演技や言葉がない。これだけでも何だかんだいっても安心して見ていられる。映画は安らぎも求めているから、せっかく来ているのにイライラせず安心してみていられるのは僕にとってはありがたい。

・あのおばあちゃんが松たか子だったんだと素直に凄いなと思った

序盤からお客様として登場してきたおばあちゃん。そのおばあちゃんは手袋もしていて絶対怪しい。なんとそのおばあちゃんが松たか子で犯人だなんて⁉️わかった瞬間ドキドキしました。

ハッピーエンド

ここ一番大切。最後は気分良く終わりたい。悲しさも要らない。欲しいのは希望や輝かしい未来。安らぎを求めているならやっぱりハッピーエンドが一番。

まとめ

もう少しメインストーリーに小ネタが繋がったり驚きやハラハラがあって伏線もしっかり回収してくれればもっと良かったんじゃないかと思う。でも、最後はハッピーエンドという僕好みの終わり方。主人公はどんどんホテルマンとして成長していってそこは観ていて楽しい。演技も豪華キャストということだけあって素晴らしかったので

ちょっと観る映画ないなって時なら観る価値アリだと思います。

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