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【損得】20代~60代が損する時代か?少子高齢化社会の煽りで得するシニアと子ども

こんにちは!日本の税金が有意義に使われている事を願っていらシトロです。

今回は少子高齢化社会の煽りについてです。

突然ですが、日本は民主主義なので国民の投票によって議員が選ばれ、国民に選ばれた議員が政治を行います。

1人1票なので平等です。

でも実際には全く平等ではありません。

選挙が憲法違反だっていうのはご存知ですか?時々ニュースで流れます。

選挙では『1票の格差』というものが存在し、1票当たりの価値が地域によって異なってくるのです。

例えば、有権者(1票を持っている人)が1000人いる地域と500人いる地域があり、どちらも1人議員を決めます。1000人に対して1人、500人に1人。

同じ1票だけれども500人の有権者は1000人の有権者に比べて2倍の価値の票を持っている事になります。これが憲法違反と言われる理由です。

つまり平等ではありません。不平等です。

現在少子高齢化社会に伴い世代間の格差も拡がっています。若者の意見が通るなんて事はありません。選挙は多数の原理で成り立っています。そもそももともと数が少ない若者が勝てるはずがありません。

若者に投票に行こう!とか、18歳から選挙権を持たせても無理なのです。勝ち目がないゲームをやろうとはしません。絶対に勝てない事に対して誰も労力は使いたくはありません。10代~30代が投票率が100%だろうが年配者には勝てないのです。

『1票の格差』は地域を変更したり、席を増減する事で解消できるとは思います。しかし、年代別での票の価値を増減する事はできません。

本当にやろうと思えば出来ますが、既得権益者は絶対に反対します。年代別又は年齢別で1票当たりの価値を算出すれば良いだけなので、計算自体は難しくありません。人口データさえあれば票の価値を平均化する事はシトロでもできます。

でもそれは叶う事は無いので、その事に抗議をするよりもその不平等を知った上で、自分にとって利益になるにはどうしたら行動した方が良いか?を考えた方が有益です。

ここで伝えたい事は実は平等に見えて、全くなっていない事が世の中には思ってた以上に残念ながらメチャメチャ多い事です。そして、絶対に変えられそうに無いのなら、時間は有限なので自分のために使おうという事です。

シニアを考える

高齢者は今非常にお得な時代です。シニアで損してるとか言っている人は馬鹿か得を知った上で嘯いているペテン師です。

気をつけましょう。

企業は利益を追求するため、ターゲットは人口の多い層に絞る傾向にあります。つまり、シニアです。ちなみに政治家もそうです。シニアの方が票が多いのでマニフェストは高齢者よりになります。これは政治家の戦略なので当たり前です。政治家が悪いわけではありません。システムに問題があります。

企業はシニアをターゲットにし、シニアにサービスを使ってもらえるように安く提供します。

例えばシニアに対して全ての企業が10%の割引を実施しているとします。そうなると実質的にシニアじゃない人よりも給料が10%が多いという事と同じになります。

ただでさえ、シニアの方が給料を貰っている傾向が強いのに、更に実質的に10%もシニアの方が給料が多い事になります。

泣きたくなりますね。

本当に。

そしてそのシニアの為に年々増加する社会保険料を払い続けます。

こんな事考えているとメンタルが死んできます・・

もう考えたくありません・・

子どもを考える

考えたくないので子どもについて考えてみます。

子どもはシニアと同じく割引が非常に高いので、お得です。子どもは少ない分、貴重な存在となります。子どもの政策は国民も納得し易く万人受けします。

でもそのお得さは子どもなので残念ながら気付きません。大人になって子どもだった時のお得さを知ります。

そのお得さの恩恵を受けるのは親になります。お得な制度を知っている親であれば、出来る限り活用する事が望ましいです。ただ、そのようなお得な制度は待っていてもたいていは知らないままで終わります。親はそういった制度は自分自身で見つけなければなりません。

どちらかと言えば若い部類に入る筆者は考える

ここまで考えてみると日本には住みたくないなと思ってしまいますね。海外移住が増加しているのもこういった事が理由でしょう。 例えば、子どもがいれば子どもの制度を活用するとか、雇用保険を使って給付金を支給出来るだけしてもらったり・・

あんまり費用対効果を考えると使えそうな制度がありませんがお得な情報を敏感に察知するしかなさそうです。

今後も考えていきます!

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