雑記

【実体験&ネタバレ】眠れない時に読む本は森博嗣氏ミステリー

私が不眠症の時に読んだ本は

エンターテイメントミステリー、森博嗣氏のS&Mシリーズです。

突然ですがこのシリーズスゴイです!この凄さをこれから解説していきます。

特徴は1冊ずつで話が完結しており、シリーズを通して恋愛あり、事件あり、成長あり、哲学あり、キャラ立ちあり、伏線あり過ぎのてんこ盛りなシリーズです。

魅力①2人の主人公が素敵

シリーズを読み進めるごとに主人公が成長していき変化があります。ミステリーでありながら主人公が成長していくってあんまりないですね。主人公が殺人事件を追いかけるのにしっかりとした納得のいく理由がある所も面白いところです。たいてい無理矢理な設定です。

通常は天才的でイケメン刑事などが鋭い洞察力でミステリーを解いていくっていうのが王道だと思いますが、このシリーズの主人公男性は中年でイケメンでもないし推理する気が全くない 笑。通常は主人公がガンガン推理しようとするでしょ。それが全くなくて新鮮です。2人目の女性の主人公は推理はしたがるけど真相には辿り着かない。良い線までは言っているんだけど辿り着かない。ただの主人公1人目の引き立て役の馬鹿な役じゃない所が良いですね。

魅力②ミステリーなのにハウツー本

ミステリーなのにハウツー本以上に哲学的で的を射る言葉や考えさせる言葉、頭の中がクリアになる文章が数多く散りばめられている。これが1つの楽しみであり、眠れない時に読む本の理由かもしれない。眠れない時は何か悩んでいる時、考えごとをしている時が多いと思う。そんな時に哲学書やハウツー本を読んだりするが、まさにこのシリーズはミステリー本なのにその類であると思う。正解がこの中にあるんじゃないかと思わせるパワーがあるし、小説というファンタジーではあるが実際に正解もあると思う。

魅力③ストーリーが奇抜なのに違和感がない

舞台は名古屋中心です。実際にある施設などを参考にしているのでリアリティがあります。一冊毎に舞台が違うのでそこも面白いですね。

まとめ

眠れない時は森博嗣氏の「すべてがFになる」から始まるS&Mシリーズを推奨します。


すべてがFになる【S&Mシリーズ全10冊合本版】

読めば悩んでた事の正解があるかもしれません。ミステリーを楽しみながら考え方がワンランクツーランクアップすること間違いないです。自己投資としてもオススメです。1作目「すべてがFになる」はフジテレビでドラマやアニメにもなっています。小説は苦手という人はドラマやアニメが良いです。そこから小説のシリーズを読むのもアリです。h

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