初心者向け投資

投資基礎知識 第1章 株式投資ってなに?

今回は投資の基礎知識第1弾です。

いざ投資をしよう!と意気込んでも投資をする上ではある程度の基礎知識は必須!でも、その基礎知識を獲得する段階でハードルが高くそこでリタイアしてしまう人が大勢います。そこで、今回はリタイアしないための初心者にも分かりやすい内容でお届けします。

【基礎知識1】会社の種類

突然ですが株式会社って聞いたことありますか?おそらく1度や2度は聞いた事があると思います。ほとんどの会社は株式会社ですが会社にも実は種類があるんです。有限会社、合同会社、株式会社、合弁会社など会社の種類によって特徴がありますが、まず株式会社というのはその中の1つだという事を覚えましょう。

【基礎知識2】株式会社

株式会社は株式(注1)を発行して投資家からその株式を渡す代わりに資金を調達し、その代金で事業活動行います。つまり株式で事業活動を行うから株式会社です。株式は大勢の投資家に証券取引所(注2)で公開することもできます。株式が証券取引所で公開され売買されることを上場と言い、上場された企業を上場企業と言います。 証券取引所に公開せずに上場していない企業のことを非上場企業や未上場企業と言います。

公開していれば、株式を購入することで誰でも出資者(株主)になれます。つまりこれが株式を購入する事=株式投資となります。 事業が成功して利益が上がれば、株価の上昇で株主の利益が増え、株数に応じて配当金や株主優待を受け取ることもできます。株式会社にとっては、株を発行することで一度に多くの資金を集めることができ、銀行からの借り入れなどと異なり、返済義務がないなどのメリットを受けることもできます。会社が成長すればWin-Winの関係です。

注1 株式(かぶしき)とは、株式会社の構成員(社員=株主)としての地位(社員権)のこと。「株式」という日本語は、独占営業の権を許された集団の成員という意味の「株」と、中世における土地収益権を意味する「式(職)」という語に、その沿革を有する。wikipedia引用

注2 証券取引所とは、主に株式や債券の売買取引を行うための施設であり、資本主義経済における中心的な役割を果たしている。wikipedia引用

【基礎知識3】証券取引所は4種類

  • 東京証券取引所(東証)
  • 名古屋証券取引所(名証)
  • 福岡証券取引所(福証)
  • 札幌証券取引所(札証)

この4種類の取引所で株の取引が可能です。

【基礎知識4】市場区分

取引所の中でも本則市場と新興市場に分かれており、本則市場はメインの市場の事で、大企業や中堅企業がいます。新興市場は規模の小さい新興企業やベンチャー企業がいます。新興市場の企業は本則市場にステップアップするためには審査基準があります。

東京証券取引所(東証)

本則市場:東証一部・東証二部

新興市場:マザーズ・JASDAQ(ジャスダック)

名古屋証券取引所(名証)

本則市場:名証一部・名証二部

新興市場:セントレックス


福岡証券取引所(福証)

本則市場

新興市場:Q-Board(キューボード)


札幌証券取引所(札証)

本則市場

新興市場:アンビシャス

初心者の方はまずは新興市場から株を100株購入しましょう!

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